持家着工棟数グラフ
Ichijo Sendai Recruit
本間さんがインタビューを受ける 土井さんがインテリアを紹介する 黄金さんが設計を書く 阿部さんがインテリア照明を照会する 清水さんと鈴木さんが図面を確認する
手書きで「誇れる性能で、誇れる仕事を」 住宅業界No.1の性能を扱える。揺るぎない商品力で真っ直ぐに行こう。
住宅業界No.1の
 性能を扱える。
  揺るぎない商品力で
   真っ直ぐに行こう。

be proud, can be proud.

「家は、性能。」をタグラインとして
掲げている一条工務店。
私たちには住宅業界No.1の
"絶対的な商品"が用意されています。

あなたはここでどんなやりがいを見つけますか?
お客様にどんな住まいを届けたいですか?

絶対的な商品力があるからこそ、
それを活かせる「人間力」を求めています。
個性的な仲間とともに、お客様の家づくりを
カタチにしていきましょう。

採用担当者からメッセージ

住宅は、ほとんどの人にとって
一生で一度の大きな買い物です。
だからこそわたしたちがこだわり続けるのは、
家づくりの根本の部分ーーーー

家の「性能」です。

性能にこだわった家づくりを続け、
お客様にご支持いただき、
今では住宅業界No.1になることができました。

「家は、性能。」

絶対的な商品力があって初めて、
「人間力」は活かせるのだと私たちは考えます。
一条工務店では、その環境が整っています。
あとは、この環境でどのように
お客様に価値を届けるか、
考えて、行動するのはあなた自身です。
もちろんまわりには後押ししてくれる
仲間がたくさんいます。

あなたの挑戦、お待ちしています。

「いい家」にこだわり、7年連続日本一に。
手書きで「社長の誇り」
一条工務店グループが
日本全国で7年連続日本一を
続けてきたのは、社員の努力だけでなく、
なんといっても素晴らしい
商品力があります。
住宅業界の中で日本一を取り続ける
この楽しい仕事を一緒にやってくれる
皆さん!応募を心からお待ちしております。
社長の写真
実は、住宅業界トップクラスの会社です。
手書きで「一条の誇り」
「家は、性能。」を
モットーにしている一条工務店。
その信念のもとに家づくりを続けた結果、
全国・宮城県にて持家着工棟数で
一位を記録しています。
今後も一層「お客様の満足を
第一に考えた家づくり」に
取り組んでまいります。
インテリアの写真
注文住宅受注実績世界一

仕事密着インタビュー

設計部
阿部 統就の写真
2023年入社
営業部
本間 琉斗
2022年入社
営業部
土井 菜々子
2021年入社
工事部
清水 悠汰
2020年入社
工事部
鈴木 楓由
2020年入社
営業部
石川 拓朗
2015年入社
設計部
黄金﨑 巧
2013年入社

阿部 統就

Motonari Abe
設計部 設計グループ 2023年入社 東北文化学園大学卒

仕事と一級建築士資格取得の勉強を両立中です。

阿部さんがカーテンを整える
 私は中学生の頃から建築、特に家の設計に興味を持っていたので、高校と大学で建築を学び、ハウスメーカーへの就職を目指しました。その中で一条工務店仙台を選んだのは、会社説明会やなどで多くの社員さんが「人がいい」とおっしゃっていて、面接で実際にそれを感じたからです。私は、仕事は「どういう人たちと働くか」ということがとても大事だと思っていたので、それが決め手になりました。
 現在、私はコーディネーターとして、お客さまと一緒にクロスやカーテン、照明器具の打ち合わせを行い、住宅を建てるための図面を作成しています。お客さまと接する機会の中で、TVボードの裏などに間接照明の提案などをしたときに「かっこいいですね!」などのリアクションをいただくと、仕事のやりがいを感じます。逆に仕事の難しさは、正解がないことです。コーディネーターの仕事は、お客さまとのヒアリングを通してアイデアを提案するのですが、お客さまのお好みの問題もあって時間かかってしまうときもあり、そういうときには「難しいな」と感じることもあります。
 私は入社してからまだ1年少しなのですが、もうすでに十数棟の住宅を担当しました。一条工務店仙台では、新人にも活躍の場があり、それがこの会社の素晴らしいところ。私は大学時代に二級建築士の資格を取得しておりますが、現在は一級建築士を目指して勉強中です。仕事をしながらではありますが、夜に勉強の時間を確保できていますし。先輩も親切にいろいろ教えてくれるので、社内最短の一級建築士資格取得を目指したいと思います。

本間 琉斗

Ryuto Honma
営業部 仙台寺岡展示場 2022年入社 石巻専修大学卒

先輩として後輩のみなさんを精一杯フォローします!

お電話中の本間さん
 僕がハウスメーカーへの就職を希望したのは、実は服装からでした。スーツ、作業着、カジュアルな私服…と選択肢がある中で、僕はスーツを着る仕事がしたかった。それで営業職を目指し、その中で大きなお金を動かすことができること、お客さまと長く付き合うことができるという理由でハウスメーカーを選びました。数あるハウスメーカーの中で一条工務店仙台を選んだのは、大学の野球部の先輩の存在が大きかったです。また、就活を通じてさまざまな会社を見ていく中で、一条工務店仙台が一番雰囲気のよさを感じたから。それが入社した後も変わらなかったのがとてもよかったです。仕事終わりに体育館を借りて、バドミントンをしたり、バスケットをしたりして一緒に汗を流すこともあるくらい、仲がいいんです。
 仕事のやりがいは、お客さまと一対一で対峙できたり、直接感謝の言葉をいただけたりすること。嬉しかったのは、先輩社員が打ち合わせ中、僕がお客さまのお子さんと遊んでいたら『本間さんがちゃんと見ていてくれたから、安心して打ち合わせに集中できました』という言葉をいただけたこと。逆に難しいなと感じるのは、ハウスメーカーの営業は、家のことだけではなく土地取得や資金計画などの幅広い知識が求められるということ。でも、一条工務店仙台では営業所に配属されると、教育担当の人がついて全部フォローしてくれます。僕も先輩の立場になったときには、先輩にしてもらった以上に後輩をフォローします。営業職を目指すみなさん、一条工務店は商品がいいので、嘘をつかなくていいので、ぜひよろしくお願いいたします!

土井 菜々子

Nanako Doi
営業部 仙台寺岡展示場 2021年入社 東北学院大学卒

私がロールモデルとなって、より働きやすい職場をつくって行きたい。

土井さんが家を紹介する
 コロナ禍での就活でしたが、就活を進めていくうちに「人と関われる営業職をしたい」と思うようになりました。その中でも特に興味があったのがハウスメーカーや不動産業。営業職の中でも家はお客さまの人生で一番大きな買い物で、お客さまと一生涯関わっていけるところに魅力を感じたからです。コロナ禍で人数を絞った採用活動をしている企業がほとんどでしたが、何社か内定をいただくことができました。その中で一条工務店仙台が良いと思ったのは、働く人が和気あいあいとした雰囲気だったからです。新人には指導担当がついて教えてくれるのですが、担当以外の先輩たちも「大丈夫?」と声をかけて温かく見守ってくださいました。
 大学で体育学を学んでいた私には建築や家づくりの知識が皆無でしたが、充実した研修制度があるので問題ありませんでした。研修は同期が集まって半年間みっちり行われます。その時に営業社員全員と会うので、配属先が決まるころには「知らない人がいない」という環境です。また、配属先でも指導担当の先輩のもとで研修が行われます。
 今の私の目標は、実績をあげること。デビューから1年で3件の契約を結ぶと授与される「新人賞」を頂くことができたので、もっともっと実績を上げて行きたいです。そして、女性ならではの目線でお客様に喜ばれる提案ができたらと思います。将来は子どもを産んでもバリバリと働きたいです。営業職ではまだ産休育休の事例が少ないので、私がロールモデルとなって、後輩たちが働きやすい職場をつくって行きたいと思っています。

清水 悠汰

Yuta Shimizu
工事部 施工管理チーム 2020年入社 宮城大学卒

資格取得のサポートも充実しています。

清水さんが装置を確認する
 大学で建築を学んでいたので、就職も建築関係やハウスメーカーを希望していました。数あるハウスメーカーから一条工務店仙台を選んだのは、ひとつの部署だけでなくさまざまな部署を経験することができるジョブローテーションが魅力だったからです。今は工事部に所属していますが、将来的には設計部などに異動を希望することもできます。マルチに活躍できるのが良いところだと思います。又、出身地である宮城県から近い場所で働けるという地域性も入社希望理由のひとつです。
 現在の私の仕事は、岩手県県南から沿岸部の新築工事の現場管理を行うことと、それに伴う内勤業務です。工程内に工事が進むよう進捗管理を行なったり、問題が起きてしまった場合のトラブルシューティングを行ったりするのが主になります。常に10件くらいの現場を同時進行で管理していますし、現場ではいろいろなことが起こるのが日常茶飯事。目の前の仕事をこなすのに精いっぱいではありますが、毎日楽しいですし充実しています。
 一条工務店仙台の社風を語るのに、「相談しやすい」と言われますが、それはまさしくその通りです。家づくりは一人ではできないので、チームワークは大事。弊社は、あったかくて相談しやすい職場だと思います。私の直属の上司は自分の親世代ではありますが、年齢の離れた上司にもいろいろ相談しやすいのはとても素晴らしいと思います。また、資格取得のサポートもしてくれて、資格取得時に報奨金をいただくことができるんです。私は入社後に2級建築士と2級施工管理技士の資格を取得しました。今は更なる資格取得に向けて勉強をしています。

鈴木 楓由

Fuyu Suzuki
工事部 施工管理チーム 2020年入社 東北工業大学卒

お客さまの笑顔が、仕事のやりがいです。

鈴木さんが施工現場をチェック
 大学では建築の勉強をしていて、ハウスメーカーへの就職を希望していました。その中から一条工務店仙台を選んだのは、企業研究を重ねる中で、その性能の高さに魅力を感じたからです。なによりも、床暖房が標準というところが素晴らしいと思いました。
 私の仕事は現場監督です。実際の施工現場に足を運び、作業が順調に工程内に進んでいるかどうかをチェックします。万一大工さんの仕事が遅れている場合は、ほかの大工さんたちに声をかけるなどして工程内に終えられるように調整します。
 仕事のやりがいは、やはりお引き渡しの時のお客さまの笑顔ですね。お引き渡しの時は、設備機器の説明を私たち工事部の人間がするのですが、その時にお客さまの笑顔が見ることができると「頑張ってよかったな」と思います。お客さまによっては、工事の進捗を見たいという方もいるので、私たち現場の人間もそのご案内を行うこともあるんですよ。
 職場環境は、多くの仲間が言うように和気あいあいとしています。先輩や上司にも相談しやすいですし、同期とも仲がよくて人間関係が素晴らしいと感じています。
 私は学生時代、「段ボールで作る防災グッズ」というコンペに応募し、最優秀賞をいただくことができました。それをきっかけに、いろいろな社会人の人たちに出会うきっかけを頂き、その経験で学生にしてはそこそこのコミュニケーション能力が身についたと感じています。学生のみなさんは、ぜひアルバイトなどで、年上の方と接する機会を増やして頂きたいと思います。就職してお客さまと接する時にプラスになると思いますよ。

石川 拓朗

Takuro Ishikawa
営業部 仙台名取展示場 2015年入社 東北学院大学卒

お客様には「説明より会話」を心がけています。

石川さんが電話で話す
 大学では金融系のゼミに所属していたこともあり、就職活動は金融機関や保険といった業界を中心に行っていました。しかしながら、就職活動を進めていくうちに「自分には合っていないのではないか」と思い、ハウスメーカー各社の話も聞いてみることに。その中で一条工務店仙台は雰囲気がよく、自分に合っているような気がしました。
 入社後から営業部に配属になり、最初は北上に勤務しました。一年目はなかなか家が売れずに苦しかったのですが、その時の上司が「住宅は卒業したばかりの新人がすぐに売れるほど簡単ではない。焦ることは無い。」と言ってくださって…。
 今思うと、売りたい気持ちが先走って、お客様に対してうるさいくらいになっていたのかな…と思います。そのときの反省を活かして、今は「説明より会話」を心がけています。
 入社2年目になって、私と同年代の方に契約をいただき、ほっとしたのを覚えています。その後は、2年連続で新人賞(入社から3年間チャンスがあります)をいただけるくらいの営業成績をあげることができましたし、今後は、少しずつ会社に恩返しをしていくターンなのかな、と思います。一条工務店仙台では、営業マンは成績に応じたインセンティブをいただけるので、それも大きなモチベーションになっています。
 私たち営業マンにとっては数ある現場のひとつでも、お客様にとっては一生に一度の大きな買い物になるのが「家」です。そのことを胸に、今後もお客様と向き合い、ひとりでも多くの方の「理想の家」づくりに貢献できたらと思います。

黄金﨑 巧

Takumi Koganezaki
設計部 設計グループ 2013年入社 宮城大学卒

家が建ったときの感動は、いつまで経っても変わりません。

黄金崎さんがお客さんの相談を受ける
 建築とデザインを学んでいた学生時代、一条工務店仙台でアルバイトをしていました。当時は、照明やコンセントなどの電気図面を描いていました。その時に、この会社は人が楽しくてみんな生き生き働いていたことから入社を希望。入社以来、設計部で働いています。
 部署内には申請チーム、コーディネートチーム、エクステリアチームがありますが、それらをすべて経験し、現在はプランナーチームで仕事をしています。プランナーの役目は、契約を終えたお客様の敷地を実際に見に行って、どういう間取りにするか、駐車場はどうするか…などを考え、お客様のご要望を設計図に取り込むこと。ただ、すべてのご要望を取り入れてしまった結果、住み心地の悪い家になってしまうということも起こりえますので、流されないようにいつも気を付けています。そんな中で、私の提案を受け入れていただいた時にはやりがいを感じますし、実際に家が建ったときの感動は、入社から何年経っても変わりません。
 一条工務店仙台は、入社希望理由でもあった通り、働く人たちが素晴らしい。私が失敗をしてお客様にご迷惑をかけてしまった時も、先輩、上司がフォローしてくれたり、どう改善するのかまで指導をしてくれます。また、入社してから一級建築士の資格を取得し、会社から資格取得の報奨金をいただいたのですが、さらに、先輩や上司、社長からもお祝いをいただき、とても嬉しかったです。
 自分の設計でマイホームを建てる夢を叶えました。この経験を活かして、お客様の家づくりに貢献していきます。

土肥 清人

Kiyoto Dohi
株式会社一条工務店仙台 代表取締役

「いい家」にこだわり、7年連続日本一に

土肥社長がインタビューで語る
「家は、性能。」  機能的で快適な家づくりは、一条工務店がもっともこだわり、得意とするところ。一条工務店仙台代表取締役の土肥は、「家には、そこに住まう人を幸福にするという使命があります。その実現に必要なのは、安全と健康。一条工務店では、地震の多い日本における耐震性はもちろん、耐水害住宅の開発も行っています。健康というところでは、木をふんだんに使った木造の住宅を作ることで、湿度や、温度などの住環境をよりよいものとし、建物のどこに行っても一定の温度が維持されることが有効だと考えています」と話します。
 事実、一条工務店グループでは、こうした高機能の住宅をお客さまに提供することで、メディアでの大々的な広告宣伝を行わないにもかかわらず、7年連続で戸建て注文住宅受注数日本一に輝いています。土肥は「住宅にあまり興味のない方からすれば、一条工務店なんて聞いたことがないという方もいるでしょう。そういった会社が注文住宅の世界で、ここ7年間日本一を続けている。これは、高い商品力があるからこそです。住む人の安全、健康、そして快適性を日本国民ほとんどの方が実現できる価格で実現できるのが、一条工務店の一番の強みだと思います」と、力強く語ります。

風通しのよさ、仲のよさも一条工務店仙台の魅力

 商品力の高さをお客さまに伝え、実現し、提供する社員もまた、一条工務店の誇りです。
「一条工務店グループの社是は、『お客さま以上にお客さまの家作りに熱心であれ』です。一条工務店の社員にとっては何千棟の中の一棟かもしれないけれど、お客さまからすれば一生に一度の建物。我々は自分の住宅を建てる、自分の会社の住宅を建てること以上に、お客さまの立場になって、お客さまの住宅に関わり、最善を尽くすことが大事だと思います」。
 その社員たちが気持ちよく働くために土肥が心がけていること。それが、「公明正大であること」です。
「私は、“黙って俺についてこい”というタイプではありません。自分自身、いろいろな部署を経て今の立場にあります。ですから、どのような部署の社員も働きやすく、発言しやすい環境をいかに作っていくかが大事。公明正大に、よいものはよい、悪いものは悪いという是々非々で対応するということが基本だと思っています」。
こうした“働きやすさ”もあって、一条工務店仙台の若手社員のほぼ全員が口にするのが「社内の風通しのよさ」と「社員同士の仲のよさ」です。土肥は「社長の私からみても、社員同士仲がいいと感じます。学生のみなさんには、ぜひ一度一条工務店仙台にインターンなどで来ていただいて、実際に体験していただきたいですね」と柔和な笑顔を浮かべました。

少子高齢化を迎える中でのビジョンとは?

 7年連続日本一という記録を打ち立てた一条工務店グループ。まもなく会社設立から40年を迎えます。
 土肥は「一般的に、企業は潰れるようにできているといわれます。ですので、残念ながら会社を起こしても消えてしまうということは、非常に高い確率で起こる。その中で、これから先も数十年繋げていくのは非常に難しくもありますが、やりがいのあることです。私の責務は、この会社を未来永劫続けていくこと。これからの日本は少子高齢化が進み、住宅着工数が減ってくることは確実で、特に地方都市では顕著になる。そのような中で、宮城県と岩手県の南部の一部を商圏としている一条工務店仙台は、着実にシェアを取っていかなくてはなりません。単純によい住宅をつくるということだけではなくて、さまざまなサービスを展開していくことが必要でしょう」と話します。
 そのひとつとして挙げたのが、住宅メーカーとして取り組み事ができる環境への配慮。もともと一条工務店は環境省から2011年に「エコ・ファースト企業」に認定されるなど、持続可能な社会の実現に向けての努力が評価されてきました。しかし土肥は、これまで以上の取り組みを進めていく必要があると考えています。
「持続可能な社会の実現に向けて、環境に優しい住宅をつくるだけでなく、庭をつくる際にもいろいろな工夫ができると考えています。庭に木や草を植えることでさまざまな鳥や蝶々が遊びに来てくれるかもしれません。どんな木を植えたら動植物によい環境になるか…を考えるきっかけにもなるでしょう。私たちは住宅というハードだけではなく、素晴らしい環境を残していくことで、小さなお子さんたちにとっての明るい未来を残していきたいと思います」。

 最後に、就職活動を控えている、まさに最中だという学生さんたちに向けての土肥からのメッセージを届けます。「一条工務店グループが日本全国で7年連続日本一を続けてきたのは、社員の努力だけでなく、なんといっても素晴らしい商品力があります。この商品力をもって日本一を今後も長い間継続して、宮城岩手の土地でも戦っていきたいと思っております。住宅業界の中で日本一を取り続けるこの楽しい仕事を一緒にやってくれる皆さん!応募を心からお待ちしております」。
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